カーリング日本女子オリンピック堂々銅メダル!カーリングについてもっと知りたい!

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今日は、平昌オリンピックで銅メダルを獲得し人気急上昇中のカーリングについて学びましょう!

 

平昌オリンピックスが終わりました。
日本人選手の活躍、すばらしかったですね。
金メダル4 銀メダル5 銅メダル4という快挙。
羽生結弦選手も素晴らしかったですが、日本カーリング史上初のメダルを獲得した女子カーリングチームの人気はすごかったですね。
「そだねー」
かわいらしい女性たちの活躍ぶりは、World Curling Federation のホームページにも、Historic first ever Olympic medal for Japan(歴史的なオリンピックメダルが日本に!)と大きくとりあげられています。

 

カーリングの歴史

ほうきで氷の上をゴシゴシ・・・変なの。これスポーツ?
カーリングのことをそう思ってた方も多いのではないでしょうか。

カーリングは、こどもたちが凍った池の上でしていた石を投げる遊びが進化したといわれています。 発祥の地は定かではありませんが、15~16世紀にスコットランドか、北欧の国ではじまったといわれています。記録に残っている最古のものは、1540年にスコットランドで行われたゲームの結果で、ラテン語で書かれているものが発見されているそうです。また世界カーリング連盟・World Curling Federation によると、世界初の認定を受けたカーリングクラブもスコットランドで創設されています。19世紀になりスコットランド人が移民として移り住んでいった極寒の国々でカーリングを広めていきました。カナダ・アメリカ・スエ―デン・スイス・ノルウエーなどで人気のスポーツと発展したのは、スコットランド人の移民が多く住んでいたからなのですね。特にカナダでの発展は目覚ましく、カナダの国民的スポーツとして愛されるようになりました。現在の公式ルーツは主にカナダで確立されています。オリンピックにカーリングが登場したのは、1924年ですが、その後、オリンピック競技から外されていました。デモンストレーションとしての参加はありましたが、男女の公式オリンピックスポ―ツとして今日のように観戦できるようになったのは、1988年の長野オリンピックのこと。オリンピックでは、馴染みのうすいスポ―ツだったんですね。

 

日本におけるカーリングの歴史

日本におけるカーリングの始まりはいつだったのでしょうか?公益社団法人 日本カーリング協会によると、1936年にドイツで開催された冬季オリンピックに参加した日本人選手団が、日本にカーリングのストーンを持ち帰り、長野県の諏訪湖でデモンストレーションを行ったとされています。その後40年を経て、1970年後半に北海道でプレイされるようになったといいます。1980年北海道とカナダのアルバータ州が姉妹都市になり、カーリング講習会が北海道内各地で開催されるようになっていきました。なかなか手に入らないストーンの代わりに、プロパンガスボンベを利用した手作りストーンを使ってプレイをしていたとか。日本初のカーリングセンターも1988年に北海道常呂郡常呂町に設立されました。北見市と合併したこの地が、2018年平昌オリンピックで見事銅メダルを獲得した日本女子チームの拠点となっていたのですね。現在は、24の都道府県協会と日本チェアカーリング協会があり、日本全国でのカーリング人気が高まっています。

 

カーリング豆知識

カーリングは高度な戦略が必要とされ、その理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも呼ばれている頭脳スポーツ。
まだまだ一般的に知られていないカーリングの豆知識をご紹介しましょう。

★どうして氷の上をスムースに滑れるのか?

それは、シューズに秘密あり!カーリングシューズの片足の裏側は、滑りやすいようにツルツルした素材でできています。反対に、もう片方のシューズは、滑らないようにゴムのような素材でできています。右投げの人は、左足にツルツルを。左投げの人は、右足にツルツルを。お忘れなく!

★氷の上をお掃除しているみたいにみえるアレは、何?

「アレ」は、「ブルーム(broom)」「ブラシ(brush)」と呼ばれ、お掃除用具と同じ名称ですね。カーリングは屋外でのスポーツとして発祥し、古くはストーンの前のゴミを取り除く目的でスイープ(掃く)していた時代もありました。室内スポーツとして親しまれている現在は、ストーンをコントロールするためにスイープしています。用語は同じでも、もちろんお掃除用のブラシを使っているわけではなく、カーリング専用のブラシが専門店で取り扱われています。柄の部分は軽くするために、グラスファイバーやカーボン素材のものが使用され、氷の上をスイープする部分は、ナイロンや豚・馬の毛でできているそうです。

★カーリングストーンの重さは?

カーリングストーンの直径は、約30センチメートル。重さは、20㎏もあります。ボーリング選手は、「マイボール」を持ってゲームに挑みますが、カーリングでは、「マイストーン」は持たずに、会場にあるものを使用します。1チームが8個のストーンを使用します。ハンドルは、プラスチック製で、投げるときに持って回転をつけるためのものです。平昌オリンピック・カーリング女子チームの本拠地北見市の神社でこのカーリングストーンをモチーフにしたおみくじ付きストラップを売り出し大人気になっていますね。

★「ハウス」までの距離は?

カーリングは、ストーンを「ハウス」と呼ばれる円の中心に近づけて得点を争います。その距離は、なんと40メートル!野球のマウンドとホームベースの間が約19メートル。
野球のピッチャーの②倍以上の距離をコントロールするなんて、高度なテクニックが必要なスポーツですね。

★カーリングのチーム構成は?

1チームは、4人。その内訳は、リード、セカンド、サード、スキップです。オリンピックのような大きな大会では、リザーブの5人で登録をします。ゲームの司令塔となるのが、スキッパー。ゲーム全体の戦略を決定し、チームメイトにショットとスイープの指示を行います。平昌オリンピックでは、スキップが藤澤五月さん、リードが吉田夕梨花さん、セカンドが鈴木夕湖さん、サードが吉田知那美さん、リザーブ(フィフス)が本橋麻里さん。全員が、本橋さんが設立したLS(ロコ・ソラーレ)北見のメンバーです。

 

実際にやってみよう!カーリングができる施設

日本カーリング協会のホームページに、全国のカーリングができる施設の一覧が紹介されています。カーリング専用の施設は、北海道・青森・長野だけですが、アイスリンクは日本各地にあるので、あなたも今HOTなカーリングを試してみませんか?

スポーツをはじまるまえに気をつけたいこと

スポーツは、心身の健康のためにかかせません。体を動かす爽快感、達成感はもとより、精神的ストレスの解消にも効果があります。仕事ばかりしている方は、何か気軽にできるスポーツを選んでみてください。それでも、突然体を動かしては、ギック、ボキッと返って体を痛めることになってしまいます。
まずは、筋肉をほぐすストレッチを忘れずに!それも正しいストレッチ方法をマスターしておかないと逆効果にもなってしまいます。

まずは、プロに正しいストレッチ方法を学びましょう。

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