柏木京子「すっぴんパジャマで学べる!が24時間」料理✕コーチングのエキスパート    

Expert Voice は、自ら道を切り開き、各界の第一線で活躍されているGoGetterzのエキスパート(GoGetterz 講師)をご紹介しています。今回は、料理✕コーチングで、独自のワーキングスタイルを確立した柏木京子さん。スカイプで「自宅で学べるオンライン料理教室」と料理教室「チアフルキッチン」を主宰する柏木さんならではのGoGetterz 動画料理コース「〜カンタン・おいしい・からだにやさしい〜 いまさら聞けない基礎講座」「料理✕コーチング基礎 毎日の料理から自信が生まれる方法」配信スタートにあたり、お話をうかがいました。

 

「料理はやみくもに頑張るより楽しいことを優先。頑張りたいときに頑張ればいい」

この言葉は、ふとした瞬間に、柏木さんからポロッと出た言葉。「何においてもこうであらねばならないは息苦しいですもんねぇ」と笑顔で話す。

柏木さんは、自宅で学べるオンライン料理教室・自宅料理教室「チアフルキッチン」主宰している。開催実績は200回を超え、のべ1000人以上が参加する人気料理教室だ。

「杓子定規で、細かなルールがたくさんある料理も素敵だけれど、家庭料理はその家庭の今の状態に合わせればいいんですよ。毎日が練習みたいなもので、大切な日は少し力を入れるだけでいい。

柏木さんの学びの背景から考えると、あまりにもシンプルな答えに聞こえる。

柏木さんは、20代前半から料理家への師事、老舗レストラン、調理師専門学校などで学ぶ。基本だけではあきたらず、老舗・東京会館でのレッスン、ナポリピザを日本に広めたイタリアンシェフ、サルヴァトーレ・クオモ氏ほか有名シェフや著名な料理研究家、有名パティシエとありとあらゆる料理を一流の講師から学んだ

さらにテーブルコーディネート、フラワーアレンジメント、野菜ソムリエの資格も取得するほどの念の入れようだ。

「自分もいっしょに食べるのだから、楽しく作って、美味しいものを食べたい」

そこからたどり着いた答えは、「自分もいっしょに食べるのだから、楽しく作って、美味しいものを食べたい」ということだった。素材ありきの料理レシピが生まれ、驚くほど簡単で美味しいので、料理教室は口コミで広がった。

日本だけではなく、海外の受講者も多い。海外に行ってから改めて和食を学びたいという人も多い。仕事と育児の両立で、時間のないお母さんにも好評だ。

自宅で学べ、よくある受講者同士のおつきあいもないことも功を奏しているようだ。

「でも、料理を通して、仲間を作ったりすることだってできるんです。ゆっくり仲良くなっていくのもいいものです。慣れるのに時間がかかる人がいるのも当然」

そのような場を柏木さんは丁寧に企画している。

「築地・合羽橋お買いものツアー」などリアルな交流も開催しているのが、柏木さんの料理教室の大きな特徴でもある。

「料理のハードルを下げたい」という願い。

柏木さんの料理教室では、いつも驚きの声があがる。「こんな簡単でいいんですか?ともよく聞かれます(笑)」

レシピもシンプル。材料もどこのスーパーでも購入できるものがほとんどだ。「レシピ通りでなくてもいい」「素材をどう活かすかを考えれば、料理は楽しい」

という柏木さんのテーマが如実に表現されている。

「その人の家庭の料理を作ることが目的。だから、材料すらも変えていいんです」と、ある意味何でもありに思える。

「小松菜がなかったら、ほうれん草でも青梗菜でもいいんです」と別のインタビューで語っているとおり「家庭料理はその場アレンジの連続」と話す。

「何でもありじゃなくて、素材や料理の基本を押さえていれば、おのずと料理はおいしくなるですよ」

スカイプでの講座は、柏木さんが受講者の目の前で失敗することも多い。その失敗を隠さずに、挽回の仕方も目の前で見てもらう。すべてをオープンに問題解決していく。

「こうやって失敗してもいいんだ、と安心してもらえるというメリットもあるんです」と笑う。

こうしてのべ1000人近くの受講生と実直なコミュニケーションをとっていることがリピーターや紹介者の多いゆえんでもあるようだ。

「受講生のみなさんは、時間のないなか受講してくださるんです。それは、家族のために美味しくて栄養のある料理を作りたいからなんです。ほとんどの人が自分のためじゃない。」

でもね、と柏木さんはにっこり笑う。「いや、まずはあなたで、次に家族です、とお伝えしています」。

「料理が苦手」という人へ「楽しい体験を提供」

「料理が苦手」という人へ「楽しい体験を提供」し、「献立を考えるのがめんどくさい」のは「いっしょに素材から考える」「料理の基本を教える」ことで解決してきた。

受講生は料理好きになり、気負いなく料理に向かえるようになっていった。

今までの学びから「料理には科学的な根拠がある」と実感していた柏木さん。お出汁は、和食のの基礎中の基礎だ。そこにもトコトン極めていく柏木さん。

今年の4月からは、にんべんだしアンバサダーになった。全国のだしアンバサダーは204名おり、そのなかの一人として、日本の料理の基礎である出汁を伝えていく。特に、

「私たちの大切な人たちへ
安心、安全、本物、健康の情報発信を約束します」

と、いう「にんべん だしアンバサダーの約束の言葉」にいたく共感したという。お出汁教室は、もちろん柏木さんの教室でも人気のコースだ。

内容も普通の料理教室よりも若干難しく、科学教室のような出汁の飲み比べなど体験的なセミナーになっている。小学生やビジネスマンにも大好評だ。

このような世代を問わない講座では、わかりやすい話し方や例の出し方で、難しいこと、困ったことを飲み込みやすいようにていねいにコミュニケーションを取り続けている

そこには、コーチングの要素がたっぷりと含まれている、と言う。

料理教室の主宰と同じように、柏木さんはコーチとしても活躍中。

「コーチングレッスンを受けている方は、料理教室がスタートがきっかけの方もおおくいらっしゃいます」とのこと。
相乗効果になるのか、料理にも生き方にも前向きにチャレンジしていくため、数年後には見違えるようになる人もいるようだ。

「コーチングとの出会いで、世界が広がった」

料理オタクとも言える柏木さんがコーチングに出会ったのは、妊娠出産を契機にした頃だ。

言葉通り、お子さんとともに生死の境をさまよい、寝たきりが続いた。そこで、救ってくれたのが、滋養のある食事だった。料理を仕事にすると決めたのもその頃だった。

自宅や区の施設で料理教室を開始し、同時にコーチングの養成機関でコーチングの技術をさらに学び始めた。(のちに資格取得)

「レシピどおりに作って完璧ってことはないです。多くの体感や実感、いわゆる経験が料理の力になるんです」

その気付きを自然に浸透させるのが、柏木さんのコーチングであり、料理講座だ。苦手意識の大きかった受講者が、回を重ねるごとに、自信をつけ「今度はこういうことがしたい」とまで言い出すようになったのは柏木さんの大きな喜びだ。

2011年、夫の転勤でアメリカ・サンディエゴでも料理教室を開いたことで、柏木さんのアメリカ発祥のコーチングの幅も広げた。スカイプではパーソナルコーチングも行っている。主なクライアントは育児や仕事に悩む女性らが多い。

「すっぴんパジャマで学べる!が24時間」という新しい挑戦

スカイプだと受講者同士の無駄なおしゃbりもなく、集中して学べることがメリット。さらに今回の講座は、学ぶのは24hとなる。

「今回の映像の講座も、何度もじっくり見ていただきたいんです。お料理番組で省いているところ、基本中の基本だからです

これからは、基本の講座から普段のSkype講座に移していきたいという目標がある。ベーシックを学んだからこそ、実際のレシピとあわせて、手元や火加減もわかる。

「講座を続けることで、また新しい課題が見えてくるかもしれませんね。すでにワクワクしています」

受講者は、ネット環境さえあれば世界中どこにいても学べる。料理とコーチングの柏木京子の新しい挑戦でもあるようだ。

 

柏木京子 GoGetterz コース

「〜カンタン・おいしい・からだにやさしい〜 いまさら聞けない基礎講座」
販売価格:5,000円(税込)
*本編:全8レッスン 8本の動画(約21分58秒)特別付録 PDFレシピ付き
*特典:一回3000~5000円相当の実際の講座が、無料で受講できます。

料理✕コーチング基礎 毎日の料理から自信が生まれる方法
販売価格;4,000円(税込み)
*本編:全6レッスン 6本の動画(約13分29秒)
*特典:一回3000~5000円相当の実際の講座が、無料で受講できます。

 

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