転職時におすすめの資格10選(最新版)

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今回は転職時に取得しておく良いおすすめの資格をご紹介します。

資格取得に向け勉強している図

 

いざ転職活動を始めるも、なかなか次の仕事が見つからないというのはよく聞く話。そんな時、履歴書に書くことができる「資格」があれば、転職にも有利に働くはずです。そこで今回は、数え切れないほどある資格の中から、比較的短期間で取得できて本当に転職に役立つおすすめの「資格」を集めました。転職を考えている方は必見です!

転職時におすすめの資格①:TOEIC

紙に書かれた英語

1-1.資格概要

TOEICとは、英語を使ったコミュニケーション能力のレベルを測ることができる、世界共通の英語検定です。日常生活はもちろん、ビジネスの場でもどれほどやりとりができるのかを測る指標として使われています。

1-2.何処で役に立つか

上場企業の7割が高得点取得者を優遇するとも言われている資格なので、基本的には自由に就職先を選ぶことができます。転職先によって必要とされるレベルは異なりますが、点数が高いほど外資系企業や海外勤務の多い商社などで優遇されるでしょう。新卒の場合、入社時点で求められるのは500〜600点と言われていますが、転職の場合は最低でも700点は取得しておくことをおすすめします。

1-3.資格取得の仕方

TOEICには、リスニングとリーディング2種類の試験があります。基本的にはビジネス英語が使われていますが、その基盤となるのは中学校レベルの基礎英語です。基礎をしっかりと固めながら市販の問題集を解き進めることで、着実に英語能力を伸ばすことができます。

転職時におすすめの資格②:第二種衛生管理者

掃除道具を持つ女性

2-1.資格概要

衛生管理者とは、職場で働く人に労働障害や労働災害が起こらないよう、職場環境を管理する専門家です。週1回は職場を巡視し、設備や衛生状態などをチェックします。健康診断の準備や、従業員の相談に乗るのも重要な仕事です。第一種と第二種がありますが、第一種が全ての事業所で有効なのに対し、第二種は金融機関や情報通信業、卸売・小売業者など、労働災害が起こる可能性が低い事業所に限定されます。

2-2.何処で役に立つか

常時50人以上が従事する事業所では、衛生管理者の設置が義務付けられていることもあり、大手の企業からの求人が多いのが特徴です。一般企業だけでなく、商社や貿易会社、不動産会社など、比較的安定していると言われるおすすめの転職先を選ぶことができます。

2-3.資格取得の仕方

第二種衛生管理者の資格は、全国にある「安全衛生技術センター」で、毎月数回行われる試験に合格することで取得できます。受験資格として実務経験が必要ですが、16項目のうち1つでも当てはまれば受験することができるので、転職を希望する方はこれまでに自分が携わったことのある業務があるか確認してみましょう。

第二種衛生管理者が8時間で合格!
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転職時におすすめの資格③:保育士

3-1.資格概要

保育士は、乳児から小学校へ上がるまでの未就学児の保育を行う仕事です。単純に「赤ちゃんや子どものお世話をする」ということではなく、子どもの生活全般をサポートしながら、基本的習慣や社会性の習得援助、教材作成、さらには保護者へのアドバイスなど、その業務内容は多岐に亘ります。また、心身が最も発達すると言われる時期に子どもたちと関わる者として、子どもたちの安全・健康に気を配り、信頼関係を築くことも大切な役割です。

3-2.何処で役に立つか

保育士が活躍する場として最も多いのが保育園やこども園です。しかし「児童福祉法に定める児童福祉施設」でも保育士の配置が義務付けられているため、児童養護施設や児童自立支援施設、乳児院、助産院、児童家庭支援センターなど、幅広いフィールドで活躍することができます。

3-3.資格取得の仕方

保育士資格を取得するには、「保育士試験に合格する」方法と「大学・短大・専門学校いずれかの養成校を卒業する」方法の2つのルートがあります。自身で保育士試験を受験する場合、最終学歴によって受験資格の規定が決められていますが、条件さえ満たしていれば独学や通信講座でも勉強できるため、転職をしやすいという点においてもおすすめです。

転職時におすすめの資格④:秘書検定

書物を持つ眼鏡をかけた女性

4-1.資格概要

秘書検定の正式名称は「秘書技能検定」です。基礎的な職場常識を問われる3級から、本格的な秘書能力が求められる1級まで、4段階に分けられています。一般常識やマナー、接遇をはじめ、ビジネスで必要な知識やスキルを身につけるための検定です。

4-2.何処で役に立つか

転職後、秘書検定を最大限に活かせる仕事といえば、やはり「秘書」です。さらに、来客や電話の対応、スケジュール管理などが必要となる一般事務職や、商品案内やクレーム対応の多い営業職などでも優遇される傾向があります。

4-3.資格取得の仕方

筆記試験のみで受験できる3級と2級は、参考書などを使えば独学で勉強することが可能です。準1級・1級となると、通常の筆記試験に加えて約10分間の面接試験があります。実は、このたった10分間の面接で半数ほどが不合格となってしまうため、確実に合格し、転職を成功させるためにも予備校などで面接対策講座を受講することをおすすめします。

転職時にお勧めの資格⑤:宅地建物取引士

女性と会話する男性

5-1.資格概要

宅地建物取引士は、不動産業界で取引を行うエキスパートです。不動産の売買や賃貸物件の契約をする際、その土地や建物について十分な知識を持たないお客様に対し、伝えておくべき重要事項を詳しく説明するのが仕事です。

5-2.何処で役に立つか

こちらの資格がおすすめされる転職先として、最も重宝されるのは、やはり不動産業界です。重要事項の説明は「宅地建物取引士」のみが行える業務となっているため、入社時の必須条件となっていることも少なくありません。また、意外な就職先として金融機関が挙げられます。銀行などの融資業務において、不動産の担保価値を評価する際には、必ず専門知識や鑑定力が必要となるためです。

5-3.資格取得の仕方

宅地建物取引士は国家試験ですが、受験資格は特に設けられておらず、年に1回実施される試験に合格すれば取得することができます。合格率は15%と難関ですが、そのほとんどが独学で合格していると言われています。全く知識がなく転職するには不安、という方は予備校やオンライン講座の受講もおすすめです。

転職時におすすめの資格⑥:日商簿記2級

電卓と紙とボールペン

6-1.資格概要

小さな商店から大企業まで、業種や業態問わずお金を扱う場所では必ず使われている「簿記」。そんな簿記の知識や技術を、客観的に評価する指標となるのが「日商簿記検定」です。3級が「基礎知識を使い初歩的な実務ができる」レベルであるのに対し、2級は「より高度な知識と技術を駆使して実際に経営管理に関わることのできるレベル」となっています。

6-2.何処で役に立つか

日商簿記2級を取得すれば、一般企業はもちろん銀行や証券会社、不動産会社や会計事務所などジャンルを問わず働くことができます。求人表の条件欄に「日商簿記2級以上保持者」や「日商簿記2級以上は尚可」などと書かれている場合も多く、転職の際には非常に有利なおすすめの資格と言われています。

6-3.資格取得の仕方

年3回試験が実施され、受験資格は特にないため誰でも受験することが可能です。合格率は平均25%程度と4人に1人は合格する計算ですが、基本的には「日商簿記3級」保持者が受験することが前提とされているため、3級を飛ばして2級を受験する場合は、独学ではなくオンライン講座や資格予備校を利用するのがおすすめです。

転職時におすすめの資格⑦:登録販売者資格

白衣を着た男性と薬のイラスト

7-1.資格概要

2009年に施行された、薬局やドラッグストアなどで、一般用医薬品と呼ばれる第2類医薬品・第3類医薬品の販売を行うための専門資格です。第2医薬品と第3医薬品は、一般用医薬品のうち9割以上を占める医薬品で、登録販売者はそれら全てを扱うことが可能です。

7-2.何処で役に立つか

登録販売者が働くのは、主に薬局やドラッグストアです。それまで、一般用医薬品は薬剤師のみが販売を許可されていましたが、登録販売者が常駐していれば薬剤師が不在であっても医薬品を取り扱うことができるため、販売元では非常に重宝されています。

7-3.資格取得の仕方

登録販売者の資格を取得するためには、毎年8月から11月にかけて全国で行われる「登録販売者試験」に合格する必要があります。試験が行われるのは各都道府県で年1回ですが、学歴や実務経験は不問で、誰でも受験することができるという点が転職には大きなメリットです。

転職時におすすめの資格⑧:MCP資格

プログラミングをしている様子

8-1.資格概要

MCPは「マイクロソフト認定プロフェッショナル」の略で、マイクロソフト社公認の資格です。同社の製品における幅広い専門知識や実践スキルを認定するための世界共通資格であり、IT業界へ転職したい方には最もおすすめの資格となっています。

8-2.何処で役に立つか

MCP資格を取得すると、システムエンジニアやプログラマーなどコンピュータ関連の技術者として働くことができます。ただし、取得してもすぐに就職先を見つけるのは困難なのが現状です。現在コンピュータ関連の仕事をしている方がステップアップを目的として取得すれば、転職に非常に有利となるでしょう。

8-3.資格取得の仕方

実は「MCP」は、エントリーレベルの「MTA」、アソシエイトレベルの「MCSA」、プロフェッショナルレベルの「MCSE/MCSD」これら3つの総称です。しかし履歴書などに「MCP資格保持者」と書くためには、「MCSA」以上のレベルが必要なので要注意です。実務経験者であれば多くの方が独学で合格していますが、未経験の場合は通信講座などを利用して、分からないことをその都度解決していくことが合格へのカギです。

転職時におすすめの資格⑨:旅行業務取扱管理者

タブレットを使って説明する図

9-1.資格概要

旅行業務取扱管理者は、旅行業界で唯一の国家資格です。旅行会社では、営業所ごとに1人以上旅行業務取扱管理者を配置することが義務付けられており、旅の企画から立案、取引、催行、クレーム対応まで、旅行に関する業務を幅広く扱うのが仕事です。国内外問わず旅行を扱うことのできる「総合旅行業務取扱管理者」と、国内に限った旅行を扱う「国内旅行業務取扱管理者」に分けられます。

9-2.何処で役に立つか

旅行業務取扱管理者の主な就職先は旅行会社ですが、旅行企画会社やパックツアーなどを企画している航空会社などでも需要の高い資格です。現在旅行業界で働いているという方も、転職を機に資格を取得しておけば、ステップアップが望めます。

9-3.資格取得の仕方

受験資格は不問なので、誰でも受験することが可能です。旅行関連の専門学校へ通いながらカリキュラムの1つとして取得することも可能ですが、社会人の方の場合は、問題集などで例年の出題傾向を把握しておけば独学で勉強することができます。ただし、約款や実務などかなりの専門知識が必要となるため、通信講座をうまく利用するのもいいでしょう。

転職時におすすめの資格⑩:MOS

マイクロソフトが提供しているサービス一覧

10-1.資格概要

MOSは、マイクロソフト社のソフトウェアとして知られる「Word」や「Excel」の操作スキルを客観的に証明できる国際資格です。他にも「PowerPoint」「Access」「Outlook」がその対象で、その中から得意なソフトを自身で選んで資格を取得することができるのが特徴です。

10-2.何処で役に立つか

MOSはオフィスでの使用頻度が極めて高い「Word」や「Excel」を対象としている資格のため、転職時には非常に有利でおすすめです。企業の一般事務職であれば優遇される程度ですが、企業の経理や総務事務、PCインストラクターや税理士事務所などの求人ではMOSの取得が必須条件として書かれている場合がほとんどです。

10-3.資格取得の仕方

MOSは独学で取得することも可能ですが、不安がある場合はパソコンスクールやオンライン講座がおすすめです。特にパソコン操作に自信がないという方は、一から丁寧に学ぶことが資格取得への近道となります。

スーツを着た人々が握手をする図

人とは違うおすすめの「資格」を持っていれば、転職の際には非常に有利です。これまでと同じ業界でステップアップを目指すのもよし、思い切って異なる業種に飛び込んでみれば、全く違う自分を発見するきっかけになるかもしれません。しっかりと活かすことのできる資格を取得し、自信を持って転職活動に挑むことをおすすめします。

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