「継続的にスポーツをして脳を活性化する習慣」 山中俊之

The Voicers Report は、世界各地で活躍する10人のゴーゲッターで構成された The Voicers が各々の活躍の現場から情報発信をしています。今回は、神戸発日本へ、世界へ、リーダーシップとイノベーションを説く元外交官の経営者山中俊之さんです。

 

多くのビジネスパーソンと話をしているとあまりスポーツに時間を割いてないという声を聞きます。

文科省の「体力・スポーツに関する世論調査」によると週に1日以上運動をする人の割合は20-40代の働き世代では40%以下になっています。

 

 

週に1日もスポーツをしないというのは私としては、「体がなまってしまうのではないか」「集中力が落ちてしまうのではないか」と懸念してしまいます。

実は意外と私はスポーツオタクです。スポーツをしないと結構気持ち悪いのです。オフの中活動はいろいろあるのですが、特に重要なのがスポーツだと思います。

 

スポーツで脳を活性化!

スポーツは脳を活性化する働きがあることが科学的に証明されています。

たとえば、運動すると35%もの脳の成長因子が増える(『脳を鍛えるには運動しかない』)と言われます。また、運動をすることにとってうつ病の治療として効果があることも証明されているようです。
単に「時間があればスポーツをしよう」「機会があれば」と考えるのではなく健康を維持向上させ、脳の活性化につながる運動は本業である仕事や家事・育児と並ぶ重要な日常の一部であると強く認識することが大事でしょう。

 

毎日スポーツを習慣にしよう!

日常的に自らできるスポーツを必ず入れるべきです。

世界のリーダーも時間があると運動をしている人が少なくありません。ニューヨークで早朝スポーツジムに行ってみてください。多くのビジネスパーソンが汗を流していることでしょう。

できれば何らかの目標がある方が良いと思います。「自分はスポーツ音痴なので目標なんて」とは思われないでください。

私自身小学校から高校まではスポーツができず大変にコンプレックスを持っていました。しかし、社会人になってからスポーツを続ける習慣を持ったことでこのコンプレックスは薄らいできました。

以前子どもの運動会でお父さんの出場といった機会で走ることがありましたが、普段はスポーツをしていることもありなんとかなりました。

 

マラソンをはじめて

私の場合は、過去7年にわたりフルマラソンに挑戦をしています。

そのための準備トレーニングとして普段出張でない時は毎朝自宅から近くの海辺まで走ります。緑のある川の土手を約40分間程度。大変に爽快です。

毎年11月には大阪淀川市民マラソンに出場しています。
平凡なタイムではありますが、毎年少しでもタイムを伸ばすべく毎年夏以降は厳しめのトレーニングを自らに課しています。

今年も先日(11月5日)に走りました。
毎年8月くらいから徐々に負荷をかけていきます。
直前1か月は、時間があれば15キロ程度走ります。

本年10月は台風や雨が多く、台風の大雨の中、山道を2時間走り続けるというトレーニングもやりました。人目には変人に見えたかもしれません。マラソンは雨天決行なので雨に慣れておく必要もあるからです。

今年のタイムは4時間25分という平凡なものでした。前半ハーフでは2時間で4時間を若干超える程度のタイムを期待しましたがやはり25キロを超えるとペースが落ちました。まだまだ課題があります。来年に向けて本格的なトレーニングをする決意をしました。

大阪淀川市民マラソンでは、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんが応援ゲストとして毎年来てくれています。
ゴール付近ハイタッチで迎えてくれる金メダリストのホスピタリティにはいつも感動しています。

また極めて多くの方がボランティアとして支えてくれています。
私の1年のカレンダーの中でも最も感動する日がこの大阪淀川市民マラソンの日です。

皆さんも是非大阪市民淀川マラソンに限らず、ハーフマラソン、10キロマラソンを含む近くの市民マラソン大会に参加してみてください。大変な感動があります。

 

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