トランプを使ったマジックで場を盛り上げてあなたもヒーローに!

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今日のテーマは、アメリカの大統領ではなく、マジックの王様のトランプについてです。
トランプを使ったマジックなんてと甘く見ている人はいませんか?あなどるなかれ、トランプのマジックはとても役に立つことがたくさんあります。
まずは、学んでみてみましょう!

出張で、観光で、日本国内の接待で、外国人と接することが多くなって、英語で会話が持つだろうか―といつもドキドキひやひやしている方も多いのではないでしょうか。時代は、グローバル。それでもトランプができれば大丈夫!言葉なしに人を楽しませることができるため、今後の社会におけるコミュニケーション手段として大変価値が高いです。

また、宴会や一発芸などを発表するチャンスがある場合にトランプマジックはおすすめです。大人はもちろん、子供のうちからこうしたテクニックを身につけておくと、役に立つこと間違いなしです。ぜひトランプマジックを学んで、コミュニケーション力にたけたゴーゲッターになりましょう!

 

トランプの歴史

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「トランプ」とは、日本では4種各13枚の合計52枚を一つのデッキとするカードを意味しますが、この「トランプ」という言葉は日本特有の呼び方で、英語圏では”cards”または”playing cards”と呼ばれています。英語の”trump”は、アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ氏と同じつづりですが、単語としての意味は「放浪者」などが主なものとなっているため注意が必要です。

また、この52枚という数も国によっては様々で、30枚や100枚以上というようにカードが52枚という認識は日本だけのことです。ただ、今回はマジックに使用するのは日本で言う「トランプ」=52枚ということで話を進めます。

トランプの起源は諸説あり、いまだはっきりしたことがわかっていませんが、14世紀にはすでにヨーロッパの庶民の間に広まっていたようです。日本では16世紀に広まったポルトガル由来のカルタに始まり、トランプや花札というように形を変えてきました。

 

トランプの基本技術

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トランプの技術は簡単なものから高度な技まで多種多様ですが、ここではこれからトランプマジックをはじめたいという人に向けた簡単な技だけにしぼってご紹介します。

 

トランプの基本 シャッフル

ヒンズー・シャッフル

右利きの場合は左手にカードデックを縦に持ち、右手で下から上に重ねていくシャッフルで、一番多くみられるスタイルです。

オーバーハンド・シャッフル

これは、ヒンズー・シャッフルと同じですが、カードの向きが横向きです。海外ではこのシャッフルをする人が多いです。

リフル・シャッフル

トランプのカードデックを大体半分に分け、それぞれのデックを斜め横に向けたら手前の角をくっつけてテーブルに置きます。それぞれのデックを手のひらで押さえながらカードの手前角を親指で持ち上げます。交互にカードが重なるように親指の力を緩めていきます。少しカードに慣れてきたら、ぜひ挑戦してほしいシャッフルです。

 

簡単なトランプマジックのやり方

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ここではごくごく一般的な誰にでもできるトランプマジックをいくつかご紹介します。とはいえ、ある程度練習しなければマジックの種がばれてしまいますので、この記事を参考に練習してください。

 

簡単なトランプマジック:カード当て

  1. まずは相手にカードをシャッフルしてもらいます。
  2. カードを裏向きに扇形に広げ、好きなカードを選んでもらいます。(このときデックの一番下となるカードを記憶しておきます。)
  3. 選んだらデックをひとつにまとめ、相手に選んだカードをデックの一番下に戻してもらいます。
  4. カードを数回シャッフルします。(このとき先ほど覚えた一番下のカードと相手の戻したカードの2枚はシャッフルで離ればなれにならないようにします。)
  5. カードをすべて表向きにし、相手の選んだカードを当てます。(最初に覚えたカードのすぐ上に相手の選んだカードがあるはずです。)

 

簡単なトランプマジック:ダイヤがハートに

  1. 3枚のエースを見せ、カードの種類を覚えてもらいます。(ダイヤを除く3種類のエースを用意します。この3種類で真ん中をハートにし、ハートの頂点がダイヤに見えるように3枚を扇形に持ちます。)
  2. 3枚を裏向きにして、カードの種類は何だったか答えてもらいます。(裏向きにするときにハートがあったことがばれないように気をつけます。)
  3. 相手は当然スペード、クローバー、ダイヤと答えるはずです。
  4. 表向きにするとダイヤではなくハートでした、となります。

 

簡単なトランプマジック:4枚のエース

  1. トランプのデックを持ち、1枚ずつテーブルに重ねて置いていきます。(トランプのデックの一番下に4枚のエースをすでにしこんでおきますので、デックを持った時に下から見えないように注意してください。)
  2. 途中で「好きなところでストップと言ってください」と言います。
  3. 相手がストップと言ったら持っている残りのデッキは置いて、重ねた方のデッキを持ちます。
  4. 手に持ったデッキからカードを1枚ずつ4か所に分けて並べていきます。
  5. 手に持ったカードが終わったら先ほどテーブルに置いた方のデッキも重ねて並べていきます。
  6. 最後まで並べたら、一番上のカードを表に返すとすべてエースになっています。(最初に仕込んでおいたエースが一番上に来ただけですが、何か話しながらなどうまくやると驚かれるでしょう。)

 

piano

日本ではまだまだ少ないプロのトランプマジシャンですが、海外ではトランプのマジックだけで生活しているプロがたくさんいます。レベルによる違いはあるものの、アメリカでは中堅で約2000万円の年収ということですから、今後は憧れの職業という子供がでてきてもおかしくはないでしょう。

また、日本で有名なトランプマジシャンである丸山真一氏は、35歳で教師を辞めた後にマジックを勉強してプロになったそうですから、いくつになっても遅いということはありません。

プロとまではいかないにせよ、トランプのマジックで周りの人を喜ばせることができたらうれしいですよね。エンターテインメントもできるゴーゲッターを目指して技術をみがいていきましょう!
 
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